ご挨拶
韓国語を教えて30年!
ハングルネットの元祖、インター語学塾は誠心誠意、小さな国際化を推し進めます。
指導方針
- 語学は情熱、情熱的に教えることが情熱的に学ぶ事につながります。
- 語学は方法、「より易しく」「より楽しく」を講師のモットーにします。
- 語学は耳から、「聞く」「話す」「読む」「書く」の技能をバランスよく身につけさせます。
- 語学はふれあい、よい人間関係こそ最大の財産です。
- 語学は知的登山、一歩一歩前進すれば、いつか必ず頂上に着きます。
塾長 韓誠(ハンソン)のプロフィール
「まじめな農夫には悪い土地などない」という韓国の諺をモットーに語学教育に携わって50年になります。
民族学校で教職15年、大阪経済大学で韓国語教師10年、インター語学塾で韓国語・日本語教育30年の経歴です。
- 1966年に大阪外国語大学ロシア語学科を卒業。
- 1986年、日本国朝鮮語通訳案内業試験に合格し、在日韓国人として第一号の通訳ガイド。
- 1988年に中継出版から「韓国語が面白いほど身につく本」が出版され、20万部を突破しました。
- 2016年には、株式会社KADOKAWAより電子書籍化されます。
私のライフワークは、東北アジアの古代史の研究と漢語(漢音・呉音・唐音)と韓国語・日本語の相関関係を解明することです。
生徒も講師陣もやる気満々です!!!
心構え
- 常に目標を持て。目標なくして前進なし。
- 時間を大切にせよ。時は金なり。
- 難しいと思うな。努力量が足りないのだ。
- 目標を変えるな。初心忘れるべからず。
- 水は100度になれば必ず沸騰する。熱量が質転換をもたらす。
会話上達10ヶ条
- 外国語は必ず3回以上連続して声をだす。
- 1日に1回は必ず文字を書きながら復習をする。
- わからないことは必ずその日のうちに調べる。
- 一度訳した文は、暗記するくらいに声を出して読む。
- 街を歩きながら目に付くものを外国語になおす。
- テープ・ビデオ・映画などを徹底的に活用する。
- 歌が好きなら100曲マスター、スピーチが好きなら、1時間スピーチを目標にする。
- 1日に1回日本語を禁止し、日記を書きながら外国語で考える訓練をする。
- 1年に1回は必ず検定試験に真剣に取り組む。
- お金と時間を作って、その国に遊びに行く。